I Eye’s では、さまざまな場で活躍するクリエーターと一緒にモノづくりをしています。
今回はその中のひとり、vent de moe〈ヴァン・ドゥ・モエ〉のデザイナー小林萌さんをご紹介。
アイアイズとしては今回がはじめてのお取り組みとなる小林萌さん。
扇子ブランド〈vent de moe〉のプロダクト製作や、
ビジュアルデザイン、アートワークなどを手掛け、
さまざまな場所で活躍する萌さんとご縁がつながり、
アイアイズのために原画を描きおろしていただくことになりました。
I Eye’s では、さまざまな場で活躍するクリエーターと一緒にモノづくりをしています。
今回はその中のひとり、vent de moe〈ヴァン・ドゥ・モエ〉のデザイナー小林萌さんをご紹介。
アイアイズとしては今回がはじめてのお取り組みとなる小林萌さん。
扇子ブランド〈vent de moe〉のプロダクト製作や、ビジュアルデザイン、アートワークなどを手掛け、さまざまな場所で活躍する萌さんとご縁がつながり、アイアイズのために原画を描きおろしていただくことになりました。
日用品(道具)でありながら、様々な解釈が探れます。
この存在に新しく、そして自由な解釈を吹き込むことがvent de moe の仕事。
私たちのどうか枯れない一輪の花になりますように、と願いを込めて一本一本仕立てています。
今日も誰かの鞄の中でくるくると踊るものを作りたいと思っています。
ご自身の作るプロダクトについてそう話す言葉から、
モノづくりへの深い愛情が感じられます。
日用品(道具)でありながら、様々な解釈が探れます。
この存在に新しく、そして自由な解釈を吹き込むことがvent de moe の仕事。
私たちのどうか枯れない一輪の花になりますように、と願いを込めて一本一本仕立てています。
今日も誰かの鞄の中でくるくると踊るものを作りたいと思っています。
ご自身の作るプロダクトについてそう話す言葉から、モノづくりへの深い愛情が感じられます。
扇子以外にもパッケージデザインから本の挿絵、
ロゴデザインやテキスタイル製作など、ジャンルを超えて
さまざまなデザインやアートワークを手がけている萌さん。
萌さんの世界観がアイアイズに落とし込まれ、
どんな財布たちが生み出されるのか楽しみです。
扇子以外にもパッケージデザインから本の挿絵、ロゴデザインやテキスタイル製作など、ジャンルを超えてさまざまなデザインやアートワークを手がけている萌さん。
萌さんの世界観がアイアイズに落とし込まれ、どんな財布たちが生み出されるのか楽しみです。
アイアイズのために描き下ろされた原画「some letters」
アイアイズのために描き下ろされた原画
「some letters」
内装に使用する革やトリミングを決める打ち合わせにも参加してもらい、
時間をかけて作った財布たち。
大き目の口金長財布からミニ財布まで4型の展開です。
内装に使用する革やトリミングを決める打ち合わせにも参加してもらい、時間をかけて作った財布たち。大き目の口金長財布からミニ財布まで4型の展開です。
小林 萌〈vent de moe デザイナー〉
1988年長野県生まれ。大学在学中に独学で服飾デザインを学び、
卒業後はアートマネジメント業を経て、手仕事の分野へ歩む道を変える。
2015年より松本市へ移り住み、製作と日常を愛する日々を送りながら、
2018年、扇子屋(プロダクト製作)とビジュアルデザインをおこなう
ブランド〈vent de moe/ヴァン・ドゥ・モエ〉を立ち上げる。
現在、扇子はもちろんのこと、アートワークやイラストレーション、
デザインの領域を横断しながら様々な仕事をおこなっている。
https://ventdemoe.com
小林 萌〈vent de moe デザイナー〉
1988年長野県生まれ。大学在学中に独学で服飾デザインを学び、卒業後はアートマネジメント業を経て、手仕事の分野へ歩む道を変える。
2015年より松本市へ移り住み、製作と日常を愛する日々を送りながら、2018年、扇子屋(プロダクト製作)とビジュアルデザインをおこなうブランド〈vent de moe/ヴァン・ドゥ・モエ〉を立ち上げる。
現在、扇子はもちろんのこと、アートワークやイラストレーション、デザインの領域を横断しながら様々な仕事をおこなっている。
https://ventdemoe.com
アートを日常に持ち出せる、そんな財布達。
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